ちょっと覚えておきたいそんなこと。

Twitterじゃどんどん流れるし、Instagramほど映えるものでもないし、Facebookに投稿するには些細なこと過ぎるような行き場のないちょっと面白かったことを書きます。

はい、私はゆっかさんです。

 

 

どんだけ年月が経とうと(まあ5〜6年程度だけども)

どんだけ酔っ払おうと

タメ口で喋ろうと

 

 

「ゆっかさん」

 

 

と呼んでくる後輩たち。

 

 

ゆっかさんは、ゆっかさんでしかないのだと。

年齢は同級生なんだけど、大学生の時に出会った形が先輩後輩という形を作ったけど、卒業しようと「ゆっかさんは先輩ですよ」とのこと。

 

 

照れるな、くすぐったいぜ。

 

ゆっか!て呼ばれても全然問題ない。

むしろ卒業したのだから、同い年として接してもらいたいくらい。

 

なのに、ゆっかさんって呼ばれるのもなんか心地いい。

 

 

先輩としてのプライドもなにもない自分なのだけれど、それでも会う時にちゃんと軸を持っている自分でいたいなとおもう、なけなしのプライドか。

 

 

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班長〜(ふざけて)ていってこき使ってくるところがあるけれど。

それが30班の形なのかなぁと心の中で思ってる。

 

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まっくろくろすけに一緒になったあの数日のとある夏の日が、今にも繋がっているからああステキ。

 

2人と会ったことをツイッターにのせれば今回会えなかった子たちからのリアクションもあり、ああやっぱりみんなに会いたいと思ってしまう。

 

いまでもいやーなことあったりおちこーんだりしたらごそごそと引き出しを開けて取り出すこのアイテムを。

 

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宝物って本当にこういうもののことを言うんだとおもうよ。

 

この丸い箱の中にはもう一つの宝物、バンダナがいまは入っていて、それも宝物。インドで築いた班の子たちからのプレゼント。

 

リーダーとか班長とかほんと無理すぎだったんだけど、それでも頑張るぅて決めて、引き受けてよかったなぁやってよかったなぁと、私にそう思わせてくれた後輩たちにカンパイ!

 

 

またみんなで会いましょう。

 

 

おわり