晴れた日の休みの午後するポケモンGO
今週も、撮影してきました!相変わらずの楽しい空間。少しずつ役割が明確になってきて、名乗り方まで発生して楽しい限り。
ディレクター、構図、カメラマン、AD、講師、見習いともう立派な撮影班。
いよいよぼーっとはしていられない。GWに根詰めて編集を進めなければならない。楽しみだけど、不安。それだけ、クオリティの高いものを作りたいと思っているからだと思うんだけど。
光の加減がかなり好きな具合に撮れた写真。
緑が素敵すぎる、ここどこ?な写真。
少しずつ少しずつ増えてく撮影時の集合写真。
私の自己満足でもあるけれど、いやでもこれだけの人たちが休みの日に協力してくれてる、お祝いしたい気持ちを持たせる結婚式の主役たちがすごいなと思う。
そして、私はどんどんカメラにはまっていく。もっとF値を使いこなしたいんだけど、どうしたらいいんだろう。。難しい。本当に難しい。
ええ、お決まりですけどやっぱりカップル+私の3人がメインで撮影しているのだけれど、この日も撮影が終わって一緒に駅に向かって歩いていました。そしたらKイさんがポケモンGOを開いて「もうすぐタマゴが!!!!」というんですよ。
私もこの二人に影響されて3週間ほど前からポケモンで戻っているのだけれど、ジムでの戦い方とかは全然わからなくて「タマゴが…!」といわれてもわからないんですね。
そして少々考えすぎたのかもしれないですが、このタマゴのところで戦うことで、駅行く前に解散をすることを狙っているのではないかと思ったのです。
※帰る路線も同じで、3人の駅すべてが5つの駅(約10分)エリアに収まっているので、二人きりにしてあげられないんですよね。
それなのに、「ゆっかもやってく?」とタマゴバトルのお誘い。「え、じゃぁ、やっていきます」と即答。二人きりにしてあげなきゃ!とかそういう気を使うべきシーンだと思うかもしれないけど、素直に遊びたいという気持ちをぶつけられる人たちである。
タマゴが孵るまで15分を、その場に荷物を降ろして待つ時間。Kイさんのポータブル充電器から命をもらい、ポケモンが出てくるのを待つ土曜日の午後。平和か。余裕あるか。暇か。
この二人が結婚するのかしないのかもわからないし、結婚するとしてもそれがすぐの話なのかだいぶ先の話になるかもなんにもわからないけど、その時は全力でお祝いしたいと思う。でも、その時は一緒にできないのか…というさみしさが勝手にこみ上げる。バカか。
さて今週もはじまりました。今週頑張ればゴールデンウィークですね、がんばろう!!!
おわり