ちょっと覚えておきたいそんなこと。

Twitterじゃどんどん流れるし、Instagramほど映えるものでもないし、Facebookに投稿するには些細なこと過ぎるような行き場のないちょっと面白かったことを書きます。

カップルの間に自ら突っ込める幸せ空間について

 

 

なんの、意味もなさない。ただ、タイミングがめちゃめちゃ意味深なのだけれど、せっかくの「いいな」っていう感情を忘れたくなくて、書く。この前置きの長さもさらに意味深さを増すんだけれども。

 

 

昨日書いたばかりの500字にも満たない記事。

 

shirokuma-yu.hatenablog.com

 

2ndミーティングを実施しました。そもそも、一緒に作成しているのは一組のカップル+ゆっか。カップルに協力依頼するとか私バカでしょ。でも、大好きな二人。

同じ沿線に住んでいるのもあってか、仲良くしてもらって一年ほどたつ。

帰りの電車で何度かこの二人に挟まれて座るのとか心地よさしかないんですね。

 

ゲラゲラゲラゲラ笑いながら会議を進める。

 

その、ゲラゲラ笑っている時に、ふと彼氏さんはムービーを取り始めたりする姿がヒュッとほほえましさゆえに心臓がキュウウウとなった。(表現が難しい)

とっても楽しそうにム―ビーをとってるんだよ!もうその姿をムービーに収めちゃったよ!!!!

 

二人の会話を聞いていても、ふとでてくる二人のプライベートな会話とか、疎外感はないのだけどとてもじゃないけど入り込めない空間がとっても素敵だなと思った。

二人が付き合う前から二人はお似合いだったけど、付き合って変わったこともあるのかもしらんけど、私からみれば変わらない二人の真ん中にずかずか入っていくことが好き。(おいっ)

 

いいなって思うんだ!!本当に、好きとか尊敬とかで構築される関係というのか。一緒にいて当たり前な感じというか。なんだろうね、あこがれるんだ~~。

私も出会えるでしょうか、出会いたいなと将来が楽しみになれる二人。

 

この二人と出会って、私の生活に少なからず刺激と影響があった。そしていま、「いつかどうにか恩返しをしたいのだけれども」という存在である。ご飯をごちそうするとかそういうレベルじゃないんだけど、どうしたらいいと思う?^^

 

駅で待ち合わせて、会った瞬間「別れちゃったよ~~~」と彼女さんの方に言ったら「どうしたの~~」と答えてくれる。ちらりと彼氏さんは見るだけ。付き合う前に相談していたのもこの二人で、それは三人で車に乗ってた時だったな~。その時も私がマシンガンで話しているのを彼氏さんは黙って聞いてるだけで、ずっと彼女さんが相手してくれてた。

このバランスも、好きだから、結論私は二人が好き。

 

夕飯食べるながら「ゆっかの話は?」って聞いてくれたんだけど「私の話は一瞬で終わるので、歩きながら出十分です」って言えば、本当に歩いてる時だけにして、あとはたくさん笑わせてくれる。

年齢的にもお二方は上なのだけれど、もうすっかり甘えてしまう。

 

どうやったら感謝が伝わるか考えつつ、頑張らないとな!余興準備!いまは、没頭することがあってうれしい。

 

 

おわり

総監督としての始動

 

 

いま、結婚式の余興ムービーを作っている。総監督的な感じで、責任もってやっている。

いろいろな選択と巡りあわせで「ユッカしかいないと思った!」とうれしい依頼だった。

 

それでいま、動画編集を趣味+αでお勉強をし始めた。やっぱり新しいことを覚えることは楽しい。いままで形態のアプリを使っていたけど、PCで編集を久々に触っている。

 

あーーーいうこと聞かないな!でも、楽しい楽しい楽しい!アイディアがどんどんでてくる。そして新しいパソコンが欲しい欲求が高まる一方。

 

必ず新しいパソコンを買う日は来るのだから買ってもいいのだけれど、それこそ結婚式も続くからな…って思うとなかなかぽちっと押せないんだー。

 

自己投資、わかっている。これから10数年はPCを使う生活だとおもうんだぁ。

 

 

今日は2nd打ち合わせ。仕事の鞄にはメジャーが入っているよ。笑

楽しみだな~!いってくるぞっ★

 

 

おわり

GOOD BYE

 

 

書くべきか、書かなくていいことなのか悩んだこの記事を書く理由は、このブログはあくまでも自分の中のアウトプットであり、それをちょっと面白おかしく書いて人に読んでもらいたいんだという軸を意識して、書くことに決めました。

 

お別れしちゃった!!!!

 

これを書く必要はないと思うんだけどさーでもさーなんかきいてほしいじゃない。

 

大変大変短い恋でしたが、数年ぶりに彼氏のいる生活はやっぱりちょっときゃぴきゃぴしていたし、肌の調子もよかったなと思います。

 

なぜか「反省会」なるものを自分の中で何度も開いて、次に生かそう!と元気な自分が怖かったりする。

落ち込んで落ち込んで仕方ないほどゾッコン!大好き!になりたかったなとも思うし、でもそのリミッターを外せないうわべの関係を維持していたなという反省をしてます。

 

実はね私ね、ずーーーっと後ろからくっついてたいし、ドライヤーしてほしいし、朝起きたら一緒にラジオ体操したいし、うるさい!って言いたくなるほどかわいいとかいっててほしいの!!!!!(爆笑)

 

付き合う前が一番わくわくする、どきどきするとかいうのはよくわかる。確かにそうでした。でも、いざつきあってみたら「なんか違う」という感情が生まれるのは仕方がないことなのだと勉強になりました。あと、自分の女性脳らしさをよく観察できました。付き合ってからの方が徐々に好きになっていく感じ?だから、付き合ってから気持ちが離れてってしまうのを感じちゃうのがとってもさみしかったなと思う。過敏すぎて余計に感づいている自分が可愛げなかったなぁ。。。そんなの無視しちゃえばよかったのにね!付き合う前より私を好きにさせてやる~~~!って気合、足らな過ぎたなぁ。

 

 

恋愛をしてこなかった私にとって、次々と襲ってくる感情の起伏や、男の子が何考えてるかわからないっていう不安と、ほかにもいろいろなバランスが保てなくて、お別れしてしまう前の数週間はとってもとってもしんどかったなと思う。

 

だから別れたかったかというとそれはNOで、乗り越えるという経験を本当はしてみたかった。お互いの思うところをしっかり伝えるという成長をしてみたかったなと思うのです。

 

 

意外と私は会いたいって思うんだ、結構かまってちゃんなんだと知れたことは、数か月仲良くしてくれていた彼のおかげだと思います。そう、こうやってポジティブ変換できるからブログに書くことって好き。

 

 

とても仕事の忙しい人だったので、気を使いすぎて「会いたいなー」っていうことを我慢していたこと、もっと会いたい会いたいって言っておけばよかったな!

最後あっさり別れようといわれた時に駄々こねるような恋愛を次はしたいなと思う!

あと、なんで別れようと思ったのか一緒に反省会がしたかった、これも、次の自分の為でしかないのだけれど、別れるからこそできる答え合わせみたいな形があってもいいのかなと思う。

 

たとえば「もっとわがまま言ってほしかったよ(私の願望?)」とか、「もっと料理できた方がいいよ(たぶん事実)」とか、「急に家にくるサプライズしてほしかったよ(ただの妄想)」とか。後悔しても遅い、あの時ああしておけばよかったって答えを並べられるのはつらいかもしれないけど、問題にだけ答えて解答がないのもつまらない、し復習もできない。

 

 

もっと自分の思ってることを口にすればよかった、でもできなかった。

30分でもいいから会いう時間ができたら会うようなあほらしいほど一緒の時間を共有したかった。

仕事が忙しいだろうから、っていう気づかいばかりで会うことも電話も仕方ないってあきらめてた自分がくっそつまんなかった。

 

別れて間もないけど、こうやって反省点が多くてでも次はこうしたいなってステップになる恋愛ができたなと思います。

 

 

夜勤が続いて夜眠れないことも言えなかったな。

将来こうしたいって夢を話すこともできなかったな。

泣きたいくらい嫌なことがあった時もぶちまけたいと思いつつ言えなかったな。

 

隠し事をしてたつもりはないけれど、大事なことを言うっていうことを特別だって思ってる人に言えなかったなぁと思うのです。あくまでも他人なのですが、人を信用するとか、共有するとか、付き合うということがなんなのか、どうやってお互いにプラスになるのか、思いやっていけたらよかったなと思います。(反省ハンセイ反省)彼氏は道具でもない、精神科医でもない、ストレス解消マシーンでもない、でも、特別な存在として頼るということをしたい、と思えた感覚が本当にうれしかったです。(どう転ぼうがもっと頼っておけばよかったな!!!!)

 

 

この記事を読む人の中に、もしかしたら元仲良しくんがいるかもしれない。読んでほしいのかほしくないのかは最高に微妙なのだけれど、お別れの際に十分に話せなかったもやもやはここに叩き込んだので、奥底の私は読んでくれよ!って思っている気がする。

 

 

いろいろな別れ方がある中で、私はたぶん元仲良し君と一生会うことはない、気がしている。友達に戻るとかもいいなって思うんだけどちょっと我々には戻る場所がない…そして時間が短かったこともあって風化してしまうんだろうなっていう予感もある。悲しいけれども。でも、この数か月間うきうきできたことで、前の恋愛とは違い次へGOGOって(まださすがに口だけだけど)いう恋愛に対して臆病さがないことがなによりの財産だと思ってます。

 

楽しさをおしえてくれてありがとうございました。

最後に、アルコール中毒への成り下がりだけどうか気を付けて。

「そんなにお酒飲まないでよ~!」って笑いながらでも言いたかったな、ってここにも後悔というか忘れ物がまたひとつ。

将来の夢をかなえられるように、がんばってね。応援しています。

 

ということで、一緒に見ようと思ってた映画がたくさんたまってるので、おひとり様映画鑑賞いっぱいするぞー!!!!

 

 

おわり

満員電車に乗れない私の家族の話

 

 

 

旅行へ行く、それが満員電車に乗る必要がでてくると大変だ。私が友達と行く旅行であろうと、箱入り娘のごとく一大イベントとなる。それはあくまでも「満員電車」がキーワードだ。

海外へ1人で行く時ですら見送りなんてないのに、このキーワードが含まれるとどこまでも送ってくれてしまう。

 

 

 

決して病弱ではないけれど、ちょこっとだけフツウの人よりは生きづらい体をもって25年目。

 


ふとした瞬間に血圧が急降下して脳に血が?酸素が?よくわからないけど一瞬いかなくなってしまってストンと意識が飛んでしまうやっかいな体質なのだけれど。

 


人よりちょこっと倒れることに慣れてしまって、倒れること自体は問題ではないと(倒れた時に頭をぶつけるのがNG)平然と過ごしているのだけれど、でもやっぱり倒れる時に意識が遠のいていく感じは怖いし気持ち悪いしそもそもしんどいしその月の寿命は削ってしまうので、なるべく避けたい。

 


その意識を吹っ飛ばしてしまうのが満員電車に乗っている時が1番多いとなるとどうでしょう。もちろん避けますな。

 


乗車率200パーセントを誇る東西線沿いに住みながらも意外と避ける事は出来る。「始発にのる」これです(白目)。

朝早く行く、通勤時の始発に合わせて並ぶとかすると、座れるから満員電車の醍醐味(?)おしくらまんじゅうは回避できるのです。

 


でも、朝早いからこれはこれで寝不足のリスク。

 

 

 

そこでニコニコ実家暮らしの私は甘やかされてるのでここで父ちゃんが登場します。てへ。

 

 

 

満員電車のその先へ、送ってくれてしまうのです。まったく甘い甘い親だと思う。ここからなら座れるだろうと。そしていま、私は座れる駅からしっかり座ってこの記事を書いているわけです。スタバのベンティサイズドリンクを片手に優雅なものです。

 

 

 

妹と比べても、家族と比べても若干劣る気がするいろいろ。DNAレベルで全員目が悪いけどその中で特に視力が弱いとか、なんとなく喉が(風邪のタイプとか)弱い家系だなって中で1人喘息発症してたり、こうやって意識飛ぶような面倒な感じだけど

 


「こんな体で産んでごめんなんて思ったことない(草)産んでもらえてよかったね!」という親の元で25歳今日もすくすく成長中。

 


こういいつつ心配をしてくれてるのはわかってるので、元気にいろんなこと楽しみたいなと思います!今は初島へ向かっています!

 

 

 

おわり

知らぬおばさんに言われた「たいしたことないじゃん」

 

 

 

この前にあった現場の飲み会で行ったお店(劉さん、段さんの歓送迎会)で帰り際、私がボーーっと立っていたところ、おじさんが私にめちゃめちゃ笑顔を送ってきてくれてた。※図1参照

 図1

f:id:shirokuma-yu:20190214064447j:image

 

うわぁ~~~勘弁~~~どうしよう~~~と思いながら、視界に入ってない風を装っている私。その時おばさんが、おじさんに対して「なににやついてんのよ」と言った。

そしたらおじさんは「かわいい子がいるの~~」と。(ここは空耳説0でおねがいね)

次におばさんが発した言葉が早速、この記事のタイトルにもなっている一言だ。

たいしたことないじゃん

はぁあああぁぁああ?

 

ちょっとね、これはひどくないいい?

たいしたことないじゃん、っていやいやあんた誰だよ~。

通りすがりの人にたいしたことないじゃんと言われた私ただの被害者!

 

たいしたことないじゃんって言われたことにショックを受けてるわけではないのだと思う。でも、なんだろうこの「なんであんたにそんなこと言われなきゃいけないんだよ」感100%なの。

 

私はむかーしから、あんた誰って感じの人にひがまれやすい。なんでだろう、、これすごい悩みなんだよね。勝手に私の悪口を言って、その悪口を言っていた相手が悪くて不登校に転落していった、私は友達だと思っていた私の悪口を意気揚々と言っていた友達を私は二人知っている。

 

私はとんだ被害者、のはずだけれども悪口を言われたところで痛くもかゆくもないのが私にとっての加害者勢にとっては面白くないのだろうという分析もでている。

 

話はそれたが、そのおばさんにもこの似たような空気を感じる。私を勝手にひがみ、人をほめられないかわいそうなおばさんに成り下がる瞬間を見たようだった。

「たいしたことないじゃん」と思われることは仕方がない、私の実力でありそのおばさんにぎゃふんといわせることを目標に磨こうと思える。でも、そのおばさんの「たいしたことないじゃん」ではない発言は決していいとは言えないなぜならそのおばさんを不細工にするからである。反面教師だ、ああいう風にならないように、なにが正解だったか、いくつかあるとは思うけど思いつくいくつかを、あのおばさんみたいに口がへの字に曲がらず、かわいらしいおばさん、素敵なおばさんになれるように適切であった発言を想像しようと思う。

「(こころがこもっていなくても)ほんとだ、かわいいね」

「へぇ、ああいう子が好きなんだ」

「ごめんなさいね、このおじさんが」っていっそ私に話しかけてくれる

ぱっと考えただけでこれくらいは、おばさんになったことはないけど想像がつく。

 

私の外見をどう評価してくれてもかまわないけど、聞こえるボリュームで人を不快にすることを言うのはNGだと思う。せっかく楽しい飲み会だったのに。

 

といいつつ、最高に面白いネタができたと思って、人にこのエピソードを上手に話せるようになりたいなと思ってる。

 

そのおばさんに届かぬ声だけど仕返ししてやる、「おばさんの顔、昨日の今日で全然覚えてないぞ!!!!!!たいしたことないじゃん!!!!!」

 

 

おわり

夜勤明けがしんどすぎる話

 

 

もう夜勤勤務を始めて2年近くになる。全くないときも時々あるけど、ここ数か月は月に2回がデフォルト。「慣れた」といえば慣れたといえる。なぜならば、夜勤勤務中に眠くならないお昼寝の仕方を覚えたから。すっぴんで出勤して、夜中の空腹にも耐える忍耐能力を身に着け、吹き出物を一つもださない夜も増えてきた。

 

でも、夜勤明けの慣れはまだこない。仮眠をとると、起きるときに吐きそうなほどしんどいナニカに襲われる。そしてそれを乗り越えると一定の活動ができる。それでも調子に乗らず7時半に寝ることを目標に夕飯やお風呂を済ます。そうするとあっという間に時間が過ぎてしまうのだけど、夜の8時くらいになると吐きそうなほどの眠気に襲われて、そのまま眠る。これはとても気持ちがいい。

 

ここからが、壮絶な戦い。8時~9時の間に眠る。次に必ずと言っていいほど0時に目を覚ます。夜勤でいえば事前準備とかおわっていざスタートと神経が張り詰める時間とぴたりあう。目がさえてしまって仕方ない。一度下に降りて(二階で寝ている)ぽんたと戯れたりホットミルクを飲んでリラックスする努力はするのだけど、いやいやいや本当にここから眠れない。3時まではねられないと思って間違いない。昨晩は4時くらいまで寝られなかった。

 

 

私は月に2回程度だけど、毎週のように夜勤をしている人も多く知っている。だから私ばかりがしんどいわけじゃない。でも、私の体は一つしかないのだ!つらいもんはつらい!!!神経が過敏になるのか、友達とのLINEひとつでもすごくネガティブにとってしまった昨日に限っては「あぁやばいなこれ」と精神的な悪影響を認めた。

 

 

夜勤は結構好き。我が子を世の中へ放出するようで(アプリ)行っておいで!という気持ちになるし、この夜勤でやる作業を誰かにやってもほしくない、だから私がやりたい。

 

ああわがままですすみません。でも、一個わがままついでにおねがい。

夜勤手当ください。

わがままついでに2つ目いいですか、夜勤休ください。

 

労ってほしいとかそういうのじゃないんだけど、こう「しんどいぞこの野郎!」って叫びをただ聞いてくれるだけで「私頑張ってる;」という自己肯定につながります。私頑張ってるよね、男性社会でよく頑張ってるよね?

 

朝帰りには牛丼が最高。お新香・お味噌汁・卵セットでいただきます!

 

 

そんな私の夜勤ライフもいよいよ来週で終わりを迎える。相当なことがない限り、本当に最後。夜勤勤務の人たちとの一体感も好きなので、ちょこっとしんどいけどやっぱりさみしさもあるので、この体のしんどさを忘れずに、でももう充分ですと思いながらあと一晩がんばるぞー!

 

★いつかまた夜勤をする時が来たら、私の今のタイムスケジュールを参考にしてね!(未来の(今より年いっている)私へ。)

8:30 起床

11:00 オープンと同時に平日ランチを楽しむしゃぶ葉にはまってるなう

15:00-20:00 お昼寝(ただベッドにいる時間も含む)

22:00-23:00 出勤

~~~~~~仕事~~~~~~

9:00-10:00   解散

10:00-11:00 モーニン牛丼

13:00 帰宅

14:30-15:00 本を読む(変に目がさえてるので睡魔を誘う)

15:00-16:00 仮眠

16:00-18:00 買い物(母の付き添い)

18:00-20:00 夕飯、お風呂

20:00-0:00   第一睡眠

0:00-4:00     ツムツムしたりマンガ読んだり

4:00-8:00     第二睡眠

9:00 出勤

9:30-18:30 仕事  ←イマココ

18:30- 華金

 

お疲れさまでした。

 

 

 

おわり

喜怒哀楽の喜楽と怒哀に分解した話

 

 

毎日毎日を繰り返してるだけなのに、一日一日は違うくて、喜怒哀楽も偏りがちになる。季節の変わり目でぜんそくお化けがでてくる恐怖と似ていて、そういう日々の落差はとても苦手。喜怒哀楽でいえば、喜楽だけで生きていきたいけど、そうはいかないのならばまとめて怒哀は来ないでほしい、なるべくうすーくうすーく、喜楽に塗りつぶされちゃうけど、何となく毎日あって、あまり偏りのない感情変異で生きていたいと強く思う。

 

なぜこんなことを書くかというと、まとめて怒哀の波が襲ってきたからであーる。みんなそういうもんだよね。私も別に「あーまたこのターンかー」って思ってる程度。

ただ毎度毎度ご丁寧に、いろいろな怒哀を準備してくれる我が人生。

 

例えば、歯医者の予約をすっぽかしちゃうとか(地味)

    夜中にしかけた試験(仕事)があったのに電源抜けてて実行できなかったとか(自己責任)

    会うのが楽しみだった人との予定がなくなってしまうとか(よくあるけども)

    毎朝起きたら頭が痛いとか(出社拒否かな)

    2週間来ないでくれてたストレス源の人が出社してきたとか(ただのわがまま)

    メイクのノリが悪すぎるとか(いやがんばれ)

 

 

結局は起こるべき時に起きたことであって、仕方がないこともあれば、ひたすら自己責任でしかないようなミスが大抵。それなのに、その自分のミスを何度も同じタイミングで繰り返すだなんて、負のスパイラルとはよくいった単語だと思う。

もう気分はどん底だぜ!!!!そんな時に遊ぶ約束がなくなるって、もうどんな罰ですかね???

 

でも、こうやってアウトプットするとうわ、しょーもな!ということにも気づくのです。

 

    歯医者の予約をすっぽかしちゃうとか(地味)

    また予約をすればいいことでしょ。

 

    夜中にしかけた試験(仕事)があったのに電源抜けてて実行できなかったとか(自己責任)

    朝またすぐやったら午後にはその試験のデータ取得できるでしょ。

 

    会うのが楽しみだった人との予定がなくなってしまうとか(よくあるけども)

    仕事なんだから仕方ないでしょ。また約束すればいいでしょ。

 

    毎朝起きたら頭が痛いとか(出社拒否かな)

    薬が効かないわけじゃないんだから大丈夫。

 

    2週間来ないでくれてたストレス源の人が出社してきたとか(ただのわがまま)

    来ないでくれてたことがイレギュラーなんです。

 

    メイクのノリが悪すぎるとか(いやがんばれ)

    今晩パックしましょう。

 

カラ元気みたいなところもあるけど、こうやって変換すればどれも大した問題じゃない。ちょっと心臓がチクチクするくらい。

たまに何のために働いてるんだ…って気持ちにもなりますが、泣きたいくらいすべてがどうでもよくなりますが、無意味にいじけたくなったりしますが、仕事を午前中すっかりさぼって(ひたすらPCを目の前にぼーっとしちゃう)ランチ食べたら頑張ろうって奮い立たせれば、気づけば目の前にあるやらなきゃいけないことをやっているのもいつものこと。

 

そうそう、いいことももちろんある。色味的に怒哀が強すぎて簡単にかすんでしまうけど

 

    5分で予約埋まった美容師さんを予約できた

    仕事で回収したスクリプトが簡単にできた、ただの成長

    今年はスノボに行けることになった

    読み終わった本が面白かった

    読んでる本が面白い

    ハイキュー!!の新刊がでて、Kindleのおかげで0:00で読めた

    インフルになっていない

 

 

どうでしょう、考えればちゃんとでてくるんだぜ!

 

だから、思考の循環は恐ろしい。この記事を書き始めた瞬間ダークな気持ちでいっぱいだったけど、いまはトントンってことにするか!くらいには。いや、まだ喉の奥がつっかえているような気はするけど。

 

このつっかえの理由はわかっている。さて、どう解決したものか。いままでの私だったら気づかぬふりをしていたけれど、どうにか正面突破してみたいなという好奇心でいまいっぱいだ。

 

とりあえず、ストレス源のキーボードをたたく音がくそうるさくてそれで泣きそうな私にだれかアイスクリームを食べさせてあげた方がいいと思います。

 

今日のところは、おわり。